いつもブログを読んで頂き
ありがとうございます!
幸せなお金持ち、しわおかです(^^)
ブログを書く前、
気が向いたので
ほんとうに久しぶりに
仮想通貨取引所、バイナンスに
ログインしてみました(^_^;)
まだログインできたことと、
ちょっと口座残高に変化がありました。
その辺は
また今度ご報告出来ればと思います!
今回は、
意外と意識していない方が多い
働くためにかかるお金について
僕の考えをお話したいと思います。
目次
1.僕達は働くためにお金を払っている
働くと言うと
給料 = お金
をもらうためだと
思っていますよね?
でも、
実際は
お金を払っているんです。
もちろん、
払うお金は貰うお金よりも
少ないため、
結果的に
お金をもらって働いている、
と考えることができるわけですが。
働くために払っているお金例として
革靴を購入されている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
スーツを着て仕事をされている方、
スーツくらいは
プライベートでも使えますが、
革靴はどうでしょうか?
何足もいりますかね?
または、
毎年毎年
買う必要は出てくるでしょうか?
働くために
毎日スーツを着るから
革靴が消耗し、
毎年毎年
買い替えたり、
すり減った踵を交換したり
しなければならないんですよね?
このような費用は
働いて得た給料から、
個人差はあるものの
支払われているはずなのです。
2.働くためにかかるお金
スーツや革靴は
働くためにかかるお金としては
とても分かりやすいと思います。
ここでは、
僕が考える働くためにかかるお金で、
見落とされがちなものを
あげてみたいと思います!
①食事代
お昼休みに
コンビニのお弁当を買ったり、
定食屋さんで外食をしたり、、、
食事代も
働くために
払わなければならないお金と言えます。
働いていなければ、
食材を買って安く好きな物を
自炊したり、
職場の位置とは関係なく、
食べたいお店で
好きな物を食べることが
できるわけですからね。
もしかしたら、
働いていなければ、
おなかもすかずに
食べなくても良い方も
いるかもしれませんし(極端ですが(^_^;))
②通勤用、作業用の服
スーツ着用が基本の職場でなくても
仕事用の服を購入されている方は
多いと思います。
さすがに
「どんな格好でもいい」
と言う職場や
たとえそうでも
よれよれのTシャツや
薄汚い短パンなどで
通勤したり、
同僚に会ったりできる人は
少ないかと思います。
無印やユニクロ、
GAPなんかで
無難な通勤用または仕事用の服を
買っている人が多い気がします。
でも
そう言った服って、
プライベートでは
着ないのではないでしょうか?
プライベートでは
もっとラフな格好や
こだわりの一着なんかを
着たいものですからね(^^)
③仕事道具
多くの職業で
その仕事に必要な道具があり、
それを自分で用意しなければ
ならない場合があるのでは
ないでしょうか?
細かいものであれば
筆記用具や電卓、メモ帳などの
文房具。
制服は支給されても
ベルト(黒が指定だったり!)、
軍手、作業靴なんかは
自腹で用意させられる
バイト、お仕事を経験したことが
あります。
そう言った費用が
これから稼がせてもらう
金額に対して
どれほどの割合なのか、
考える必要はあるかと思います。
3.まとめ
以上、
今回は
働くためにかかるお金について
お話してみましたが、
如何だったでしょうか?
僕は普段から
働くためにかかるお金を
少なくしようと考えています。
今のバイトは
まかないがあったり
制服が支給されたり、
仕事道具は
何も必要がなかったり、、、
と言ったものを選びました。
賃金が低いバイトであれば
働くためのコストは
限りなくゼロにしなければ
自分が苦しい思いをするだけですよ。
幸せなお金持ちを目指して、明日も頑張ろう
しわおか