バターコーヒーの朝ごはんについて
以前記事を書きました(^^)
その記事が読者の方に好評でしたので
またまたブログチャレンジではありますが、
【料理日記】として
しわおか流バターコーヒーの作り方を
ご紹介したいと思います(^^)
目次
１．バターコーヒーの材料
バターコーヒーの材料は
一見どこでも手に入るものなのですが、
質の良いもの、がポイントですので
売っているお店を探さなければならなく
なるかもしれません(^_^;)
・バター
ベストなのはグラスフェッドバターです。
僕は成城石井で買っています(^^)
次におすすめなのはフランス産のバターです。
コーヒーの味を損ないたくないので
無塩のものを選んでくださいね(^^)
そして、実は栄養素的には
パーフェクトな
グラスフェッドバターから作られた
ギーと言うものがあります。
こちらは、栄養素はバターを上回るのですが
味的にはバターの方が僕は好みですw
・コーヒー
次にコーヒーですが、
インスタントコーヒーは
低品質のコーヒー豆が使われている場合が
多いので
できるだけコーヒー豆専門店で
品質のいいコーヒー豆を選んでください。
どんなコーヒー豆の品質が良いのか
判断の目安としては
コーヒー豆農園が特定できるような豆です。
お店の人と相談しながら
お好みの味のものを選びましょう！
・MCTオイルまたはココナッツオイル
ココナッツオイルが体に良い、と言うお話は
既に有名かと思います。
その理由はココナッツオイルに含まれる
中鎖脂肪酸と言う脂質が
非常にクリーンなエネルギー源だからです。
MCTオイルはココナッツオイルから
その中鎖脂肪酸だけを抽出した
まさにスーパークリーンな脂質なんです。
お料理にも使うと言う方は
ココナッツオイルを、
バターコーヒーのためだけで良い
と言う方はMCTいるをおススメします。
ココナッツオイルはココナッツの風味があって
これはコーヒーと合います。
MCTオイルは無味無臭と言う感じです。
２．バターコーヒーの作り方
①コーヒーを淹れます(^^)
②コーヒーとは別にバターとMCTオイルを10gずつ混ぜるための容器に入れておきます。
③②の容器に淹れたてのコーヒーを入れます。
④ブレンダーで色が変わり、クリーミーになるまで混ぜたら完成です。
ブレンダーをお持ちでない方は、こちらを参考にして下さい。
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３．まとめ
今回はしわおか流バターコーヒーの作り方を
ご紹介しましたが、いかがだったでしょうか？
脂質を20g以上摂るので
朝のエネルギー補給としては十分です。
また、糖質を摂らないので
眠くなったりせず
午前中の仕事にも集中できることから
お仕事をされる方にもピッタリ(^^)
ただし、
今まで野菜をたっぷり朝ごはんで
摂っていた、と言う方は
朝食をバターコーヒーに切り替える場合、
野菜は昼食と夕食でしっかり摂って下さい。
また、
ココナッツオイルやMCTオイルは
量が多いとお腹がゆるくなる方がいらっしゃいますので
慣れるまではお家で（トイレにすぐに行ける環境で）
飲まれることをおススメします(*^^)v
幸せなお金持ちを目指して、明日も頑張ろう
しわおか
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