月1万円の仮想通貨投資で1000万円を作るまで

都内在住フリーター一人身男が幸せなお金持ちを目指して仮想通貨で資産運用を始めました。アルバイト代から毎月1万円を捻出して、仮想通貨に投資します。目標は1000万円!!果たしてうまくいくのでしょうか?本人だけは絶対にできると思っていますので、見守って頂けたら嬉しいです。なるべく有益な経験、情報をお伝えしていきますのでよろしくお願いします

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生き残る通貨が見えてくる?暗号通貨と旧約聖書の不思議な関係

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お久しぶりです。

幸せなお金持ち、しわおかです(^^)

 

実は4日前から、風邪をひいてしまい、

昨日、一昨日はブログをかくどころか、

PCのディスプレイを見るのもつらい状態でした。

 

枕元に置いたタブレットで

仮想通貨市場はチェックしていましたよ。

 

でも、僕の体温がどんどん上昇するのとは反対に、

仮想通貨の価格は着実に落ちていっていましたね。

 

今日は、僕が自宅で安静にしている間

どういう訳かYouTubeで視聴し続けていた、

聖書の内容と暗号通貨についてお話しさせて頂きたいと思います。

 

目次

 

1.聖書と暗号通貨の共通点

先ず、仮想通貨と言う呼び方ですが、

一般的にはなってしまいましたが、

正しくはないようです。

 

そして、

今回のテーマである聖書との共通点

と言う意味においては

仮想と言う言葉では成立しないので

今回は、Crypto currencyの翻訳

暗号通貨を使いたいと思います。

 

旧約聖書が書かれたのは

一説によると約2600年も前と

言われています。

 

そこからユダヤ人によって

写本を繰り返されて現代まで

伝えられています。

 

旧約聖書には

写本によって写し間違えが起きないような

システムが採用されていたそうです。

 

例えばある文字が合計で何文字あるとか、

ある単語が何回でてくるとか

まさに暗号のようなシステムで

1文字でも間違えていたら、

わかるようになっているそうです。

 

また、

 

聖書にはいくつもの契約が書かれています。

 

暗号通貨を学んでいて契約と言えば

スマートコントラクトですよね。

 

ユダヤ人はローマ帝国に国を滅ぼされ

世界中に散り散りになってしまいました。

 

それでも

聖書の契約通りに

1900年も経ってイスラエルに

戻ってくることができたのです。

 

これはまさに

契約があったからこそ、

だと思います。

 

聖書のお話を聞いていると

暗号通貨はユダヤ人が

世界中の人々のために造った物であるかのように感じます。

 

2.生き残る暗号通貨が見えてくる?

さて、暗号通貨市場は暴落し

どこか無数に存在する通貨が

ふるいに掛けられているようにも見えませんか?

 

全体でたたかれて、

力のあるものだけが復活してくる、

みたいな。

 

ここで、旧約聖書に書かれている

言葉を紹介しますね。

 

「あなたを祝福するものを祝福し、

 あなたを呪うものを呪う」

 

これは神がユダヤ人に対して行った契約です。

 

暗号通貨がユダヤ人が人類のために

作った物だとすると

生き残ることができる暗号通貨は

ユダヤ人を祝福するもの

と言うことになるのかもしれませんね(^^)

 

3.まとめ

以上、今回は

暗号通貨の旧約聖書の関係について

お話ししてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

私も両者には関係があると思っている、

と言う方はコメント頂けたら嬉しいです。

 

最後に、

みなさん、風邪、インフルエンザには

くれぐれもお気を付け下さい(^^)

 

幸せなお金持ちを目指して、明日も頑張ろう

しわおか 

 

 

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