いつもブログを読んで頂き
ありがとうございます!
幸せなお金持ち、しわおかです(^^)
今回は
カルダノADAの開発状況で
多くの方が気になっているであろう
ステーキングに関する情報をシェアしたいと思いました!
目次
1.暗号通貨学者が集まる国際会議、ユーロクリプトでの研究成果発表
今回、
カルダノの開発を行う企業IOHKの
研究チームが
暗号通貨学者が集まる国際会議
ユーロクリプト2018で
研究成果を発表したそうです。
発表内容の詳細は
専門的過ぎてわかるはずもなく、
今は調査しようと言う気にはなれません(^_^;)
IOHKは開発の過程で
このように国際会議への研究発表を
行っていくことを重視しているそうです。
その理由は
研究結果を同じ分野の専門家に
認めてもらうことで
技術の信頼性を確保するためなのだそうです。
こうした開発の姿勢が
他の暗号通貨ではあまり見られないので
暗号つか自体が怪しいもの、
と言う印象を与えていると思うのは
僕だけではないと思います。
2.POSにはPOWにない弱点が!
さて、
ユーロクリプト2018での
研究発表内容はと言うと
ブロックチェーンで、
コンピュータ同士が通信をする際の
約束事を定めた、
新しいプロトコル
「ウロボロス・プラオス」
についてだそうです。
ここで言う約束事が
POSのことのようです。
POS、そして、POWについて
全く分からない、
と言う方は
暗号通貨投資の前に
もしくは、同時にでも良いので
勉強しておくべきですよ(^^)
今回情報元とさせて頂いた記事によると
POSにはPOWの問題点である
大量の電力を必要とする計算が不要な代わりに
セキュリティに問題があるのだそうです。
ウロボロス・プラオスは、
POSのセキュリティを向上するために
研究がおこなわれ、
今回の発表がなされたそうです。
POSはなぜPOWに比べて
セキュリティに問題があるのか?
ウロボロス・プラオスは、
どのようにその問題を解決しているのか?
僕には分からないことではありますが、
今後、勉強して
知識を磨いていけば、
さらにカルダノの未来に期待できるように
なりますね!
その時はまた
お話しさせて頂きます(^^)
3.まとめ
以上、
今回は、
カルダノの開発メンバーIOHKが
ユーロクリプト2018で
研究成果を発表したと言う
お話でしたが
いかがだったでしょうか?
僕達投資家は
技術的なことの理解ができれば
最高ですが、
専門家ではないので難しいですよね。
その代りに、
このような開発の進捗情報を
チェックしておくのは
投資家の仕事なのではないかと思います。
またご連絡しますね(^^)
今回情報源とさせて頂いた記事のリンク↓↓↓↓
東工大の27歳ブラジル人特任助教が挑む“次”のブロックチェーン ── 密着イスラエル暗号会議 | BUSINESS INSIDER JAPAN
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