今日も本ブログへ足を運んで頂き
ありがとうございます(^^)
幸せなお金持ち、しわおかです！
今回は、近所で目にした
何気ない光景から
仮想通貨の未来が見えてきたので
お話ししたいと思いました。
リラックスして聞いて下さい(._.)
目次
１．住宅の取壊し現場にて…
先ほど近所を歩いていたら、
戸建て住宅の解体作業が行われていました。
建て替えを予定されているのでしょうか、
相応に古い一般的な日本のお家、
と言う感じです。
解体用の重機が操られ
屋根や壁が崩されていきます。
作業用のフェンスからは
解体によって舞い上がる
チリやほこりを防ぐために
放水がされていました。
放水をしていた作業員の方が
僕に気が付いて、
一旦放水を止めてくれました。
目が合って気が付いたのですが
その方は外国人の方でした。
その瞬間、
聞き覚えのない言葉が聞えたので
ふと目をやると
重機の操縦席へ支持を出す方も
外国人。。。
どうやら、外国人の方達のみで
構成されたチームのようだったのです。
２．日本の暮らしは外国人労働者の力がなくては支えられない
「外国人の方達だった~」
その時はあまり気に留めませんでしたが、
徐々に
「アレ、家の取壊しの現場だったよな」
とか、
「そう言えば、アパートの建設現場でも
外国人の方が作業していたな」
など記憶が呼び出されてきました。
つまり、
衣食住のうち住まいの部分は
技術力の面でも労働力の面でも
日本は今、外国人労働者頼み、
なのだと思いました。
３．外国人労働者が日本円を稼いだら…
ここで、仮想通貨の登場ですね。
僕が外国で労働者になって
その国の通貨でお給料を受け取った
場合を考えます。
日本に養わななければならない
家族がいたら、
どうやって送金するでしょう？
不自由な言語を使って
その国の銀行を使うでしょうか？
一昔前ならそれしか手段は
無かったと思いますが
今は、仮想通貨がありますからね。
その国の通貨を
銀行から国内の取引所に入金して
ビットコインかイーサリアムに替えます。
そうして日本の家族の
アカウントに送金して
「送っといたからね」
とメールすれば、
すぐさま日本円に換金してくれるでしょう。
僕ならこうしますね。
４．まとめ
以上、今回は近所で目にした
何気ない光景から
仮想通貨の未来（既に実現してる？）
をお話しさせて頂きましたが、
いかがだったでしょうか？
「仮想通貨は実体がない」
とか
「期待だけで価格が上がっている」
といった声も聞かれますが、
当然、発言しているのは
仮想通貨を0.00000001BTCも
持ってない人達ではないでしょうか？
僕は今月から
仮想通貨投資の学びの場に
参加していますが、
その場には、海外在住の方も多く、
参加費をビットコインで
支払われていましたよ(^^)
幸せなお金持ちを目指して、明日も頑張ろう
しわおか
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