いつもブログを読んで頂き
ありがとうございます!
幸せなお金持ち、しわおかです(^^)
今回は
前回のブログで紹介した
カルダノ財団の会長も書いている
カルダノ財団ブログで見つけた、
ワクワクする記事で知った
バルセロナのホテルの紹介です!
目次
1.バルセロナに行ってみたいですか?
バルセロナって有名な観光都市ですし、
誰でも一度は行ってみたいのではないでしょうか?
僕にとっては、
たくさんある行ってみたいところうち、
1つではありますが、
あまり優先順位は高くありませんでした。
でも今回、
ある素敵なホテルがあることを知り、
絶対に行ってみたい都市のひとつになりました(^^)
そのホテルは
有名な観光地のカタルーニャ広場の目の前にある
Hotel Ginebraと言うホテルです。
経営者は
アルフレッドさんと言うそうです。
僕がバルセロナへ行き、
Hotel Ginebraに泊まりたいと思った理由は、
このホテルが、
世界で初めて
カルダノADAをビジネスに導入した
とされているからです。
そうです。
カルダノADAで宿泊料金を支払うことができる
ホテルなのです!
ADAで支払いを受け付ける
世界初のサービスが、
Hotel Ginebraとされている、
と言うことです。
どうです?
行ってみたくなりませんか??
2.なぜADA支払が導入されたのか?
カルダノ財団のブログには
Hotel Ginebraの経営者、
アルフレッドさんが
ADA支払を決断した理由が書かれていました。
先ず、アルフレッドさんは、
暗号通貨の特徴の一つである、
ピアトゥーピアの原則が気に入ったようです。
ピアトゥーピアとは、
国や銀行、会社などを介さない、
個人と個人の関係のことを言います。
アルフレッドさんは
経営者としての経験から
銀行との関係に苦労したことも
あるようです。
そして、
なぜ、ADAなのでしょうか?
ひとつは
カルダノプロジェクトの学術的な取組みを見ての
信頼性が大きかったそうです。
確かに、カルダノプロジェクトについては
ホワイトペーパーから始まり、
開発を担当するIOHKから発信される動画や、
開発リーダーのチャールズホスキンソンさんの
インタビューなど
簡単に理解出来るものではありません(^_^;)
こちらも
頑張って勉強していかないと
付いていけないお話が多いですよね?
理解は出来なくても
明らかにしっかりと開発を進めていることは伝わります。
そのことが
不明瞭な点が多い暗号通貨の中で
カルダノADAの信頼性を増しているのでしょう。
記事を読むと、
ADAの特性と言うよりも
カルダノプロジェクトに対する期待が大きく、
ADAがカルダノプロジェクトによる
暗号通貨だから採用した、と言う理由のようです。
これには驚きと言うか、
さすがビジネスマン、と言う感じがしました。
投資家の観点とは少し違いますね。
3.まとめ
以上、今回は
カルダノADA支払を世界で初めて導入した
バルセロナのホテル
Hotel Ginebraをご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?
ADAファンであれば
ぜひ行ってみたいホテルですよね?
今回読んだカルダノ財団ブログの
リンクはこちらです↓↓↓↓
The hotel that became the world’s first business to accept Ada
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